カット野菜に使われる添加物は危険か安全か徹底検証

カット野菜

最近スーパーやコンビニに行くと必ずといっていいほど売られているカット野菜。カット野菜は、わざわざ野菜をカットしなくてもいいので、主婦だけではなくOLやビジネスマンでも購入している人は多いのではないでしょうか?

しかしカット野菜に使われる添加物が危険ではないかと安全性が懸念されています。カット野菜を普段から購入している人にとっては気になることだと思います。

結論から書くとカット野菜に使われる添加物が危険か安全はどうかは、はっきりいって賛否両論です。

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添加物の中身と懸念される危険性

そもそもカット野菜はどんな添加物が使われているかご存じでしょうか?カット野菜には主に3つの添加物が使われていると言われています。

次亜塩素酸ナトリウム

次亜塩素酸ナトリウムは、野菜の変色などを防ぎ消毒するために使われます。使い方としては、次亜塩素酸ナトリウムを何百倍に薄めた液のプールに何度も濃度を変えて消毒していきます。

基本的に食品に使われた添加物は食品表示に書かなければいけないのですが、次亜塩素酸ナトリウムは表示されることがほとんどありません。

なぜなら食品ができる前に除去されたり、中和されたりするものは加工助剤とみなされ書かなくていいとなっているからです。カット野菜は次亜塩素酸ナトリウムで消毒後に水洗いするので添加物として書く必要がないとなっているのです。

次亜塩素酸ナトリウム自体は、かなり毒性の強い添加物で少量でもネズミなどの動物実験で使うと亡くなることが多いです。服の洗濯などに使ったりすると肌が皮膚炎になる可能性もあります

高度サラシ粉

高度サラシ粉も次亜塩素酸ナトリウムと同様に野菜を消毒するために使われています。高度サラシ粉を何百倍に薄めたプールに数分入れて殺菌します。

次亜塩素酸ナトリウムと比較すると殺菌力が強く、短期間で殺菌できる上に塩素臭が残りにくいメリットあります。

しかし気になる点としては、効果が強烈なだけに毒性は強いです。高度サラシ粉が人間の目、鼻に入れば、ただれてしまい、人体への悪影響は強いです。

PH調整剤

PH調整剤は、野菜のシャキシャキ感を出すために使われることがあります。PH調整剤は、単体の添加物ではありません。さまざまな添加物が配合されて一括してPH調整剤と呼ばれています。

添加物単体ごとの安全性については国が検査しています。しかし添加物を複数配合して使うと安全性はどうなのかは誰もわからない状態で、安全性に関して懸念があります。

安全性の裏

カット野菜の安全性に関しては、食べて異常をきたすほど危険かと言えば、それはないです。危害が出るようなものは、国として許可されることはないです。そのため食べて危害が出ることはないでしょう。

しかし危害がすぐにでないからといって安全かどうかは別な話です。残念ながら多くの添加物は、長期的に使い続けた結果どうなるかは正直なところ誰もわからないのです。

そのためカット野菜を食べて今のところ危害は出ることはないけれども上記の添加物が使われている限り危険性もあることを理解しておく必要があるでしょう。

そのことを理解してカット野菜を食べるなら問題ないです。しかし健康にいいと思ってカット野菜を購入しているならもっと安全な食品を選んだ方がいいでしょう。

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