中国産あさりの安全性に問題がある3つの理由

中国産あさり

2012年に静岡市の学校給食で使用されていた中国産あさりに問題があり、自主回収されるという大きなニュースがありました。

中国産のあさりは、あらゆるスーパーで売られているので自主回収のニュースなど見ると中国産のあさりの安全性は大丈夫なのか気になっている人も多いでしょう。私も気になっていろいろ調べてみたのですが、やはり中国産のあさりの安全性に関しては問題があると言わざるをえません。

今回は中国産のあさりが問題ある理由をご紹介したいと思います。

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中国近海の深刻な汚染

中国国家海洋局によると中国近海は、深刻な汚染が進行していると発表しています。汚染が広がっているのは海域4万4000平方キロメートル以上だと言われています。主な汚染原因は、カドミウム、活性リン酸、鉛などがあげられます。

あさりは、水質に影響されやすいので特に心配です。あさりは、毒性の強いプランクトンをエサにしています。そのため毒を含んだ中国産のあさりを食べ続けていると何かしら問題が起こっても不思議ではないのです。

抗生物質問題

中国では、あさりを含め貝類など養殖業に日本では禁止されている抗生物質を毎年10トン以上使われていると言われています。抗生物質に汚染されたあさりを食べたとしてもすぐに何かしら人体に問題が起こる可能性は低いです。

しかし抗生物質を摂取し続けると人体に残留して、最悪の場合どんな薬を飲んでも効かなくなる可能性も指摘されています

残留農薬問題

中国産あさりが自主回収された理由は、残留農薬によるものです。除草剤のプロメトリンが、基準値の0.01 ppmを超え、0.03 ppmを検出されたためです。

中国産あさりになぜ農薬と疑問に思った人も多いと思います。原因は不明ですが、あさりが農薬によって汚染された中国近海のプランクトンを捕食したためではないかと言われています。中国近海は、カドミウム、活性リン酸、鉛以外にも農薬も垂れ流されて汚染されています。

残留農薬に関しては、国は厳しくチェックしているかと思いますが、中国近海の農薬による汚染が改善されない限りまたいつ問題が起こるかわからないでしょう。

中国産あさりは、これらの理由からでできるだけ食べないほうがいいでしょう。特に小さなお子さんのいる家庭は気を付けたほうがいいと思います。また格安外食チェーン店でも中国産あさりはよく使われています。安すぎるあさりが入っている料理などは避けたほうがいいでしょう。

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